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『〈女流〉放談』刊行記念イベント:「女流」は死語になったのか ー昭和と平成の40年を振り返ってー

Description

イルメラ・日地谷=キルシュネライトさん×上野千鶴子さんトークイベント

佐多稲子、円地文子、河野多惠子、石牟礼道子、
田辺聖子、三枝和子、大庭みな子、戸川昌子、
津島佑子、金井美恵子、中山千夏ーー。

36年前、当時はまだ駆け出しの日本文学研究者で
いらした編者が日本に滞在して女性作家たちに
突撃インタビューした記録が、
長い年月を経て、初めて一冊の本にまとまりました。

世代も、ジャンルも異なる11人の方々への
単独インタビューに加えて、巻末には、
昨年行われました、瀬戸内寂聴さんへの
特別インタビューも収録されています。
解説は、編者と長年の交流のある、
詩人・伊藤比呂美さんが執筆してくださっています。

本書の刊行を記念して、
日独で同じ時代を見つめ続けてきたお二人による
トークイベントが実現の運びとなりました。

女性作家の方々について、また「その後」について、
あるいは、日独のジェンダー問題の在りようについて
----この間に変わったこと/全く変わっていないことなどを縦横に語り合っていただきます。

終了後には、サイン会もあります。
この貴重な機会、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。


イルメラ・日地谷=キルシュネライト
1948年ドイツ生まれ.
一橋大学助教授,トリーア大学教授等を経て,
現在,ベルリン自由大学日本学科教授.
この間に,同大学日本学科主任教授,
フリードリヒ・シュレーゲル文学研究大学院長,
東京のドイツ日本研究所所長およびヨーロッパ日本研究協会会長を務める.
専門は,日本文学・日本文化.

著書——『私小説 自己暴露の儀式』(1981年,邦訳は,三島憲一ほか訳,平凡社, 1992年)始め『三島由紀夫“鏡子の家”論』(1976年)など著作,編著,翻訳書多数.
インゼル社『日本文庫』(全34巻)総編者.『和独大辞典』共同編者.


上野千鶴子(うえの・ちづこ)

1948年富山県生まれ.
京都大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程退学.
平安女学院短期大学,京都精華大学を経て,東京大学文学部へ.
2011年退職後,同大学名誉教授.
現在,認定NPO法人ウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)理事長を務める。

著書——『家父長制と資本制 ― マルクス主義フェミニズムの地平』(岩波書店,1990年/岩波現代文庫,2009年),『男流文学論』(共著,筑摩書房、1992年),『うわの空 ― ドイツその日暮らし』(朝日新聞社,1992年/のち文庫),『近代家族の成立と終焉』(岩波書店,1994年)『おひとりさまの老後』(法研、2007年),『女ぎらい』(紀伊国屋書店、2010年)他多数.


【開催日時】
2019年2月26日(火)19時~21時
 18:15 受付開始
 18:30 開場 
 19:00 トークイベント開始
(途中休憩をはさみ、質疑応答およびサイン会を予定しております。)

【開催場所】
 神保町ブックセンター
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3−1
 岩波書店アネックス1F
 TEL:03-6268-9064

【主催】
 神保町ブックセンター
【協力】
 岩波書店

※注意事項
・キャンセルをご希望される方への払い戻しは、
 2月24日 20時までにご連絡いただいた方のみ
 とさせていただきます。
・不参加による払い戻しはいたしかねます。
・イベントの動画撮影・録音はお断りいたします。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#405728 2019-01-31 02:10:09
Tue Feb 26, 2019
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
イベント参加券(ワンドリンク付き) SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
千代田区神田神保町2丁目3−1 岩波書店アネックス1F・2F・3F Japan
Organizer
神保町ブックセンター
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